2年生時

・春と言えば、All-Asian!! ではあるが、2nd Gemini Cupに注力するため、参加せず。
国内にて、ジェイソン(カリフォルニア大学からの留学生)と練習を重ねる。
ライバルは、同じICUのI田T氏のチーム。
どうしても優勝したくて、ひたすら練習を重ねた日々。
毎日ラウンド、帰ってからはスピーチ練習の日々。
嬉しいかな、ブレイク、そしてファイナルでICU対決を制することができました。
でも、『日本人、俺一人』になってしまった点が、少し残念。

・1st JPDU Tournament
昨年までのK.U.E.L Tournament。
1stだけあって、これも優勝を目指すものの、
残念ながらベスト8でUK A(えりぼん氏のチーム)に敗退。
そのUK Aも次の試合(Semi-Final)で負けてしまったな。
決勝は、Shumei VS Seikeiでしたが、すごい雰囲気でした。。。

・ESUJ Tournament
この時からESUJのコミを始める。
このときは雑用系当日スタッフだったかな。
1st JPDU Tournamentで僕のチームが負けたUK A(えりぼん氏のチーム)が優勝。

・土筆杯
ICUの1個下の学年が多かったのもあり、
Geminiでの優勝経験/ワールドでのジャッジ経験等々から、
2年生にも関わらずジャッジで参加。
2ラウンド目か3ラウンド目かでSeikeiのジャッジをし、ドゥンガ氏のラウンドを見る。
かなりの高評価をし、『いいとこ、いくんじゃない』的な話をした気がする。
(ラウンド後から、大会終了後からは忘れた。。
丁度この頃から、Open Decisionが始まった気がするが。)
結果的にPrizeを貰ってた(Best Speakerだっけ?)
1st JPDU Tournamentでのパートナーのチームが優勝。

・2nd 濱口杯
初の遠征試合。
パートナーは先代ICU TのTDで、ESUJでUK Aに敗れたTK氏。
このときの大会の参加者メンツはかなりの強敵揃い。
2ラウンド目か3ラウンド目かで、前JPDU代表でトロントに一緒に行ったT屋氏と、
ドゥンガ氏のチームと対戦(ジャッジははまっちさんでした)。
辛勝し、決勝へ。
決勝では、UK A(えりぼん氏のチーム)と対戦。
モーションは THW raise consumption tax. で、Opp。
"It's time to revenge〜"で始めた自分のスピーチは、
今でも思い出深い。
リベンジを成功させ、優勝。
そして、他の人たちより一足早く、ディベーターを引退、ジャッジ/育成者へ転向。

・World Preparatory Tournament
ジャッジで参加。
特に印象には残ってないなぁ。

・2nd JPDU Tournament
次年度のJPDU役員を見越し、コミで参加。

ICU Tournament
初のTD。
TK氏に支えられながら、運営。
noah氏に引き継ぐ。

続く。。。