Java World Dayに行ってきました

タイトルの通り、Java World Dayに行ってきました。
もともとはフルタイムで参加する予定が、現在開発中のプロジェクトの進捗から、
一番参加すべきであろうと思われる、基調講演にだけ参加しました。
講演者はIBM社のスコット・アンブラー氏で、テーマはアジャイル・ソフトウェア開発について。
初めての同時通訳を体験しましたが、正直頭が痛くなります。
途中からはインカムを外してました。
下手に英語が理解できると、自分の脳内で英語で理解しようとして、
聞こえてくる日本語と衝突して大変です。
まぁ、同時通訳している人はもっと大変なんだろうけど。
内容としては期待してたほど斬新なものはなかったです。
現在の社内の開発方式はまさにアジャイル開発と言っていいと思います。
もう少し、アジャイル開発でのドキュメントつくりについては聞きたかったなぁ。

先ほど実装を終え、明日はテストです。。。